ラプト氏のキリスト教について
2010年頃、あるキリスト教の牧師が聖書を二千回読んで、
聖書の正しい教義と解釈を発見しました。
すると、世界で神様の正義の力が働き出したのです。
あの時の日本の政権交代は、牧師と信者の力だと思います。
牧師はイルミの権力者に逮捕幽閉され、教会はイルミに乗っ取られたそうです。
ラプト氏は牧師の信者で、教義を守るため教会をやめた人です。
ラプト氏はブログで、その教義からイルミの陰謀を解き明かし、
牧師の正しいキリスト教を広めている人です。
そして、今はラプト氏のキリスト教に神様の正義の力が働いているのです。
神様の教えは
正しくは
1 神様を愛しなさい
2 隣人を愛しなさい
3 イルミナティの滅びを祈りなさい
となります。
世間のキリスト教は、
3つめの教えがないのでイルミと悪人が繁栄する世界になるのです。